お金を増やすのは難しい

57歳の専業主婦です。今から15年ほど前になるでしょうか、バブル崩壊後しばらくしてから、マネー雑誌で主婦向けの投資の話題が多く取り上げられていました。お金を増やすことには勿論興味がありますので、そういった類の雑誌は読んでいても楽しいものです。難しい経済用語はさっぱり理解できませんでしたが、成功した人たちの紹介を見ると、何となく自分でもできるんじゃないかとか、ブームに乗り遅れたくないような気持がどんどん強くなっていったのです。ただ、まったくの素人ではあるものの、投資は博打ではないと自らを戒めるだけの理性は持っていたので、手始めは公社債投信などリスクの少ない、貯蓄と殆ど変わらない感覚の商品からスタートしました。続いて興味を持ったのが投資信託です。運用をプロに任せるというので、投資の知識のない私には向いているのかと思ったのです。まずは月々一定額を積み立てるタイプから始めました。当時はパート収入があったので、金利の低い貯金よりは僅かでも有利になる積立て方であると考えました。そうこうしているうちにやって来たのが「ITブーム」と言われるものです。投資信託にもそういった銘柄を組み入れたものに人気が集まりました。それらは手数料とか信託報酬などのコストもかかるのに、またしても「遅れをとりたくない」という幼稚な考えで、いくつかの銘柄を購入したのです。購入にはタンス貯金を充てました。「タンスにしまっておくだけでは、お金は増えない。ならば外に出して、稼いできてもらおう」という勝手な言い訳を自分にしたわけです。しばらくすると、IT関連の銘柄はかなり値下がりし、長期保有の志は、簡単に焦りに負けてしまい、損失を出したまま、投資信託を手放してしまいました。しばらくはデフレの時代が続いたので、よく理解のできない者にとっては投資に手を出すよりも、地道に銀行預金に預けていた方が得策であったと気づいたのは、ごく最近の事です。投資に挑戦するならば、生活費に支障のない範囲で・・というのはよく言われることで、私の損失もその域を出ないものではありますが、損してもイイお金など、一銭もありません。ただ、低金利・マイナス金利の中、じっとしているだけではつまりません。今はニーサを利用し、自分の身近で応援できる企業の株式を保有し、配当や株主優待を受け取ることをささやかな楽しみにしています。

iphone7、皆さんは購入しますか?
私はスマホを持っていますが、だいぶ古くなってきたので買い替えようかなと思っています。
私がよく利用するFelica機能(iPhone7Felica機能)もついているようなので、絶好のチャンスですよね。iPhone7Felica